今日は友達の結婚式で大忙しでした!
挙式の入場で1人で泣いてしまう私、恥ずかしい~( ;∀;)
なんか感極まっちゃうんですよね・・・(笑)
ラインは大事っていうけど、本当のところどうなのか?
あくまで主観ですが、私はレジスタンス・サポートライン、トレンドライン、アウトラインは大事だと思います。
まずは、トレンドラインとアウトライン。
例えば、
この場合右上上がり、上昇トレンドですね。
そういう時は山の先を結んだ赤い線がトレンドライン、青い線がアウトラインです。
相場では必ずこうなってラインで反発する現象が起きています。
山2つを確認したらそこでラインを引きます。
そうすると、次そのラインにタッチしたところで逆張り狙いになります。
この3点目は意識されるポイントで、多くのトレーダーが同じようにみていて、同じように反転を狙っています。
下降トレンドならこんな感じです。
今度は下降トレンドなので、上の赤いラインがトレンドライン、青がアウトラインになります。
下降トレンドも同様に2点でラインを引き、3点目を狙っていきます。
そして、ラインをブレイクしますとそこから反対のトレンドが始まるのではなく、1度レンジに入ります。
例えば、上昇トレンドのトレンドラインをブレイクしたら、そこからずっと下降していくわけではありません。
必ず一度戻ってきます。
下降したから慌ててポジションを持つのではなく、1度戻ってきたところでブレイク方向に購入すると勝率は格段に上がります。
ただ、私も初めてにこれを知って大きく勘違いしていたことがあります。
それは、必ずしも4点目でブレイクするわけではないこと、そして必ずしもトレンドラインをブレイクするとは限らないことです。
相場には必ずはないので、当たり前なのですが、上昇トレンドだったからブレイクしたら下降トレンドだ!と思っていると、もっと急高騰の上昇トレンドに入ってしまったり、反対もしかりです。
上昇トレンド→下降トレンドは確かに多いですが、たまに上昇トレンド→上昇トレンドや反対もあります。
そういう場合でもブレイクしたあたりまで1度戻ってきますので、そこが狙い目です。
FXでは基のきなのですが、私はBOをしていて今まで知りませんでした。
しかも結構綺麗にラインで反転していることがわかりますよ!
結構短期の時間足よりも、大きい足の方が信頼度は高くなります。
私も1部今検証している手法に組み込んでいます。
トレンドラインとアウトラインはつかっていないのですが、1度戻ってくるというのは結構使えますよ!
あとはレジスタンスライン、サポートラインですね!
私は今はあまり使っていないのですが、レジサポとは違いますが、pivotも結構使えます。
1分トレードなら上位足の15分、30分、1時間足のpivotを表示して、重なっているところほど固いレジサポになったりしています。
マルチタイムpivotのインジケーターですね!
MT4はあるのかわからないのですが、TradingViewというMT4のように無料のチャート分析でインジケーターが無数に存在しているものがあります。
そこにはありましたよ!
割と反発していたように見受けられました。
それと、高値と安値でラインを引いておくと結構よかった記憶があります。
高値や安値をブレイクでその方向に延びていったりします。
是非是非引いてみて確認してください!( *´艸`)
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